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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
TRANGO ALP EVO GTX
【お気に入りの点】 ソールが固く、くるぶしに力を加えるとそのままソールに伝わるので、急登時に歩きやすい。 アッパーの中が柔らかいので、足へのフィット感が良い。 【もう一つの点】 もう少しハイカットの方が良いかも知れない。 【使用時のエピソード】 現行のスポルティバの先端に穴が空いたので新調することにした。いろいろフィッティングしてみたが、やはりスポルティバのTRANGO TOWER GTXか、TRANGO ALP EVO GTXで迷った。フィッティング時に店員からは、TRANGO ALP EVO GTXを進められたにも関わらず、履きなれて来ると型くずれして、指を痛めたので、硬めのTRANGO TOWER GTXを選んでしまった。2回履くと脱いでも足に痛みが出るようになったので、履くのを諦めて、TRANGO ALP EVO GTXを再購入した。 痛めた右足にテーピングして槍ヶ岳40Kmにデビューしてみた。想定内の痛みだったので、足にあっている様だ。 このまま履き続けたい。
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
TRANGO ALP EVO GTX
【お気に入りの点】 とりあえず頑丈。 売れ筋なので在庫が多いから、店頭で心行くまで試し履きできる。 【もう一つの点】 足首の可動性が高いのですが、そのためか、足首の皮膚という珍しい箇所が擦れて痛む。まだ、体が馴染んでないのでしょう。 【使用時のエピソード】 HANWAGのファンで、ALASKA を15年以上リペアを重ねながら使ってきました。このまま墓場まで使い続けようと思っていたのですが、しかし、この間親指の爪を剥すこと10回以上、サイズが合わなくなっているのは明白でした。先日爪の話を、嫁にうっかり話してしまったところ、真顔で「今すぐ新しいの買って来い」との指令が。かくして、HANWAG を新調しに登山用品店に出かけたのですが、取扱店舗が激減しているようで全く見つからず。そんな悲しみをとある老舗の店員さんに愚痴っていたら、気付いたら購入していました。店員さん恐るべし。
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
TRANGO ALP EVO GTX
【お気に入りの点】 とにかく見た目の格好良さ。 細めな自分の足にフィットする事、そしてしっかりと足首を保護するけど3Dフレックスシステムのお陰で自由度もある点。 ペルワンガー2.2mmレザーによる堅牢性と他のモデルよりも保温効果への期待(また未経験ですが) 【もう一つの点】 未だ試し履きのみで実登していないので、今ひとつの点は見つけられていません。 【使用時のエピソード】 今年の夏に西穂高独標を計画、秋には涸沢をベースに奥穂高か北穂高をチャレンジする事に。 穂高と言えば岩稜帯ルートが。今までの登山靴ではソールが柔らかすぎて歯が立たないと思い、すぐさまネットを検索。 多くのブランドや種類があり過ぎて迷う中、ミーハーな私を捉えたのはイタリアンブランドのスポルティバ。 調べると割と細めとの事、自分の足にピッタリではと、早速ショップへ出向き、心は既にアルプだったものの、タワー・キューブ・アルプと履き比べ。 タワーは甲の薄い私には43では中で足が暴れ、42ではフィットするが下りで爪に当たる。ハーフサイズがあれば・・・。 キューブ・アルプ共に43でジャストフィット。 軽さのキューブも捨てがたかったがレザーブーツの堅牢性と、残雪期の春山を目指す自分としては少しでも保温効果を期待してアルプエボに即決でした。
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
TRANGO ALP EVO GTX
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
TRANGO ALP EVO GTX
【お気に入りの点】 縫い目がなく、完全防水性であること。 【もう一つの点】 足へのフィット感が大変良い。 【使用時のエピソード】 ショップでベテランの店員に相談し決定。 ハイカットで、足首部分まで縫い目がなく完全防水となっており渡渉があっても靴の中への水の浸入をあまり気にしなくて良い。また、足へのフィット感が大変良い。